こんなにお若いのに
まるで心身は老人ですね
クスリの悪魔に魅入られてしまった
ただ ただ依存症
禁断症状で人をも殺しかねないアンフェタミンやメタンフェタミン
高揚感のある感覚を
与えてくるるはずのドラッグ
ケミカルなものは有毒 すなわち中毒
人生消失 人間やめますかクスリを飲んだ異様な高揚感の中で
不思議なことが次々起こる
世界は共鳴しあったひとつの管楽器だった
すべてのものに金色の存在の意味が付与された
汗をかいて覚めてから考えても自己嫌悪に陥るある日 突然 幻想幻聴がはじまった
だれかが囁く世界の重大なシークレット
目醒めるといつもヘトヘトに濡れていた
息を詰まらせ咳き込んで目醒める
いや、、覚醒はいつも夢幻だった身体がベットの下まで潜り込んで
奇妙な四肢の麻痺に身をゆだねながら
全身倦怠 悪寒 発汗 痩躯 貧血症 栄養失調
満身創痍に懸命にぴったり寄り添った
これほど支配されるなんて薬を包む紙にまで
短い愛を書いて逃走確信犯