呼吸をするたびに
宇宙を取り替えている気分だった
粒子だった頃
確かに近しい存在だったもの
家 を探しているのではなくて
ただ 、、、
あたたかなひかりだけを探していた

180度の水平線と
90度の太陽と月が交わる点で
いつかまたきみに会いたい

燃ゆるような蒼白い惑星のひかりに
吸い寄せられるよう 指先を重ねて
それでも
いまだ辿り着くこともできない
懐かしい
粒子だった頃の記憶

 


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