帰り道によく通るあの角には
一昨年まで丈の低いひまわりの花がたくさん咲いていた

去年は砂利を敷いた駐車場になったんだけど
今日 その片隅に一本だけ
大きな花のひまわりが咲いていることに気が付いた

憂鬱な朝も つかれた帰り道も
そこにひまわりが咲いていることが希望だったんだと気付く

空を見上げるぼくを見て 空から見守ってくれたら嬉しいなぁ

運命とか 神様とか 思わず信じたくなるような出逢い方をした
どうしてきみは ぼくのことをずっと見ていてくれたんだろう

ぼくはやさしい言葉で話せているだろうか
伝える術や 事柄を 間違えてはいないだろうか

だからまた きみが黄色のおおきなひまわりを咲かせてくれてたら本当に嬉しい
近くにいたきみを 「 きみ 」 だと気付かずに去ってしまうのはあまりにも悲しい

元気づけられているよ!!
きみに
来年も大きく咲かせて また素敵な一年を。

 

 


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